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u393のサガン鳥栖な毎日

サガン鳥栖サポーター。サガン鳥栖、Jリーグ、サッカー。色んなことぼちぼちと綴ります。

1ステージ制

Jリーグ 日本代表

今日、Jリーグについて重要なニュースが流れてきた。それは来シーズンよりJ1リーグ戦が2ステージ制から1ステージ制に戻ることが検討されているというものだ。2ステージ制は昨シーズンから導入されたが、2ステージ制に移行することが発表された時から多くの疑問があがっていた。2ステージ制自体にはメリットもデメリットもあるが、メリットで言えば今シーズンのサガン鳥栖のように1stステージで上手くいかなくても2ndステージでタイトルを狙えるという点。一方、デメリットとしてシーズン終了後にトーナメントを行い年間優勝のタイトルを決めるが、そのトーナメントの方式がJリーグを見ている人たちにとっても分かりにくい。また、トーナメントをシーズン後に行うことでリーグ戦の日程が前にずれ込み過密日程になるということも大きなデメリットだろう。英国の動画配信大手と10年間総額約2100億円の放映権契約を結び、大きな収入源が生まれたことも2ステージ制に戻ることに影響しているとされているが、今シーズンまでの2ステージ制で収入が増えたのだろうか。まだ決定事項ではないが来シーズンに1ステージ制に戻れば色んな疑問が残ったまま2ステージ制が終わることとなる。馴染のあるステージ方式に戻ることは多くの人が歓迎すると思うが、このJリーグの方向性の不明確さは不安が残る。Jリーグだけに限らず、日本代表もW杯アジア最終予選を戦っている真っ只中、メンバーは海外組が増えてきているが代表のベースはやはりJリーグにあると思う。ハリルホジッチの選手選考が圧倒的にJリーグよりも海外リーグという固定観念とも言えるようなチーム作りを行なっており、Jリーグで代表常連の選手があまりいないことで一般の方は日本代表の試合を見てJリーグを見ようという気分になることが最近は少なくなってきていると思う。Jリーグにも素晴らしい選手はたくさんいる。今、海外で活躍している選手もJリーグでの活躍があったからこそ今がある。チームや地域に丸投げするのではなく、Jリーグとしてもっと素晴らしい選手、素晴らしいチームを生み出す取り組みをしてほしい。Jリーグがもっと良いリーグになることで絶対に日本のサッカーは今以上に強くなると信じている。