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u393のサガン鳥栖な毎日

サガン鳥栖サポーター。サガン鳥栖、Jリーグ、サッカー。色んなことぼちぼちと綴ります。

柏レイソル戦 プレビュー

明日、午後2時より日立柏サッカー場サガン鳥栖vs柏レイソルの試合が行われる。リーグ戦は10月1日以来、3週間振り。その間に日本代表はW杯アジア最終予選を2試合戦い、ルヴァン杯では浦和レッズガンバ大阪との接戦を制し、6年ぶりの国内タイトルを獲得した。その一方で、サガン鳥栖柏レイソルは代表に召集された選手もいなければルヴァン杯も敗退しており、両チームのサポーターにとってはサッカー不足になる期間だっただろう。ただ、リーグ戦も終盤となり、残り3試合全てを勝ち抜くために選手達は身も心もしっかりとリカバリーすることができ、チームとしても明日の試合に向けて良い準備ができる期間にもなったはず。サガン鳥栖残留が決まり残り試合のモチベーション維持が難しいようにも思えるが、今年1年間で構築したサガン鳥栖らしいサッカーで勝利し、来シーズンを見据えた戦いをしてくれることを期待する。柏レイソルは現時点で2ndステージ優勝の可能性がわずかだが残っており、その為には全勝が必須。お互いに状況は違えど良い試合になるはずだ。

まず、サガン鳥栖のメンバーを予想する。ゴールキーパーは林、最終ラインは右から藤田、ミンヒョク、谷口、吉田、中盤はアンカーにヨシキ、右にミヌ、左に福田、トップ下に鎌田、前線は豊田と富山の組み合わせを予想。怪我や出場停止がない限り、前線の2人以外はほぼ固定で戦うようになり、もし変えてくるなら富山の位置にカビルも予想できるが、レイソルの速い攻めに対し、中でポイント、時間を作れる選手なら富山。サイドの裏を突きたいならカビルのチョイスが考えられるだろう。また、前節ベガルタ仙台戦でJリーグデビューを果たしたユース所属の石川啓人の途中出場も期待できる。仙台戦では中盤の左サイドに入り、ドリブルやシュートなど見せ場を作った。主力を除くと、意外にもサイドをこなせる選手は少なく、今後のマッシモの起用次第でもあるが、間違いなくこれからサガン鳥栖の中心的選手になっていくだろう。柏レイソルのメンバーはゴールキーパーに中村、最終ラインは右から茨田、鎌田、中谷、輪湖、中盤は秋野がアンカー、中川と小林がその前に入る、前線は右に伊藤、左にクリスティアーノ、真ん中にディエゴ・オリヴェイラを予想。センターバックの中山がUー19日本代表の影響で欠場するが、代わりに出場をする見込みの鎌田を含め、ベンチメンバーも能力の高い選手が揃っており、特に前線の組み合わせや攻撃パターンの多さはサガン鳥栖が最も警戒すべきポイントで、先週の土曜日にアビスパ福岡とトレーニングマッチを行い、主力組は無失点ではあったが、得点は奪えず、今節は守備だけではなく、いかに攻撃の回数や質を高められるかが鍵になる。柏の前線の両サイドは特に攻撃の質が高く、少ない人数でも攻撃を完結させる力がある。ただ、裏を返せば、そのポジションで主導権を握ることができれば、柏の攻撃は間違いなく鈍り、それと同時に中盤の選手が豊富な運動量で攻守にサポートを続けることができれば、サガン鳥栖はペースを握ることができるだろう。これまで、浦和、広島、仙台などシステムは違えど、ピッチを広く使う相手に手を焼いてきただけに、今回の試合は進化を試す良い機会になるかもしれない。フィッカデンティの契約更新のニュースも流れてきて、ただの1/34試合ではなく来シーズンに繋げる試合にしてほしい。